「人を育てる」
ということ。
新卒採用を重んじるコーエーテクモ。「人を育てること」こそが会社の成長につながるという考えがあるからです。新入社員教育のための「ブラザー制度」によって、安心して成長できる環境があります。
「歴史がある」
ということ。
コーエーテクモの歴史は、日本のゲームの歴史とも言えます。しかし、その歴史は、皆さんが「越えるべき歴史」。次の世代にゲームづくりのノウハウを伝える「あのゲームをつくった人」がこの会社にはいます。これまでの信頼と実績を糧に、新たな歴史をつくっていける環境がここにはあります。
「好き」
ということ。
コーエーテクモの社員に「好きなことを仕事にできているか？」と尋ねれば、誰もが胸を張って「YES」と答えるでしょう。「ゲームが好き」という純粋な心を胸に、日々の仕事に取り組んでいます。
「仲間である」
ということ。
社員同士のコミュニケーションを活性化させるための制度を会社として推進・充実させています。全社員が出席する新入社員歓迎会やクリスマスパーティーなどのイベント、「KT会」と呼ばれるクラブ活動‥‥チームでモノづくりを行っていくからこそ、仕事だけでない「横のつながり」も大事にしています。
「挑戦する」
ということ。
今も昔もずっと変わらない私たちの想い。それは、世界No.1のデジタルエンタテインメントカンパニーを目指すこと。そのために、常に向上心を持ち、時代の流れに柔軟に対応し、もっと面白いゲームつくろうという雰囲気があります。会社の成長、そして個人の成長のために、挑戦しながら支え合っていくのがコーエーテクモです。