魅力あるコンテンツづくりは、
社員の学びと成長から
社員一人一人が日々学び、成長の手ごたえを感じていくこと―それこそが、「最高」を生み出す源だとコーエーテクモは考えます。
コンテンツづくりは、感動を形にする仕事。その素材は「人」、つまり社員の中にしかありません。
だからこそ、コーエーテクモでは、社員が自らの能力開発とスキルアップに積極的に取り組める環境を整えています。
内定者懇親会やテーブルマナー研修など、研修は入社前から始まります。4月の入社とともに約1カ月半にわたる新入社員研修が始まり、正式に配属されたあとは、専任の先輩(ブラザー)が仕事を教えてくれます。 翌年の3月には集大成となるフォローアップ研修があり、一年間を改めて振り返ることで、成長を実感し、今後の業務への意欲を高めます。
内定者懇親会
役員の講話のほか、先輩社員や内定者同士での交流を通して、入社前から会社の雰囲気を感じることができます。
テーブルマナー研修
一流ホテルでフランス料理のフルコースを食べながらテーブルマナーを習得します。
入社式
グループの一員としての自覚を持ち、社会人としての第一歩を踏み出します。
新入社員研修
会社理念や各事業への理解を深めるとともに、ビジネスマナーやシナリオ制作、プログラミングなどの基礎的なスキルを身に付けます。
ブラザー制度
専任の先輩社員がマンツーマンで一年間新入社員をしっかりサポートします。
フォローアップ研修
一年間の経験を振り返り、社会人としての基本的なスキルをブラッシュアップして、先輩になる準備をします。
その他、昇進時の研修、社内講演会、国際カンファレンス視察、英会話講座、通信教育講座などさまざまな学びの場を用意することで社員の成長と魅力的なコンテンツづくりを全力でサポートしています。