会社情報
沿革
コーエーテクモグループ
2008 | テクモ株式会社と株式会社コーエーが両社の経営統合に関する「統合契約書」を締結 |
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2009 | コーエーテクモホールディングス株式会社設立 コーエー子会社KOEI LIMITED(イギリス)の社名をTECMO KOEI EUROPE LIMITEDに変更し、テクモ商品の取り扱いを開始 台湾光栄股分有限公司の社名を台湾光栄特庫摩股分有限公司に変更 KOEI KOREA Corporationの社名をTECMO KOEI KOREA Corporationに変更 |
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2010 | KOEI AMERICA CorporationとTECMO.Incが合併し、社名をTECMO KOEI AMERICA Corporationに変更 コラボレーションタイトル『北斗無双』発売 グループ再編を行い、株式会社コーエーテクモゲームス、株式会社コーエーテクモウェーブ、株式会社コーエーテクモネットを中心とした体制がスタート ソーシャルゲーム『100万人の信長の野望』登録ユーザー数100万人突破 |
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2011 | ソーシャルゲーム『のぶニャがの野望』、『100万人の戦国無双』、『100万人のWinning Post』サービス開始 ソーシャルゲーム『100万人の三國志』登録ユーザー数100万人突破 株式会社ガストの全株式を取得し、完全子会社化 ソーシャルゲーム登録ユーザー数が500万人を突破 『真・三國無双 NEXT』をPlayStation® Vitaと同時発売 |
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2012 |
コラボレーションタイトル『ワンピース海賊無双』発売。(※1)株式会社バンダイナムコエンターテインメント様とのコラボレーションです。KTは開発を担当 『のぶニャがの野望』台湾、香港、マカオでのサービス開始 『100万人のWinning Post』がGREE Platform Award - The first half of 2012 -優秀賞受賞 『100万人の三國志 Special』が台湾、香港、マカオでのサービス開始 |
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2013 | 「信長の野望」が30周年、「Winning Post」が20周年、「信長の野望 Online」「金色のコルダ」「Rio」が10周年をむかえる 『のぶニャがの野望』中国でのサービス開始 初のハンティングアクションゲーム『討鬼伝』発売、PlayStation Awards 2013 ユーザーズチョイス賞受賞 『AKB48の野望』がGREE Platform Award - The first half of 2013 -優秀賞受賞 |
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2014 | コラボレーションタイトル『ゼルダ無双』発売。(※2)任天堂株式会社様とのコラボレーションです 台湾にて『真・三國無雙7(真・三國無双7)』繁体字中国語版:海外製ビデオゲームソフト部門金賞を受賞、『信喵之野望:堅城!小田原(のぶニャがの野望)』繁体字中国語版:海外製ウェブゲーム部門金賞を受賞(Taipei Game Show/Game Star Award 2013) 『信長の野望・創造』『真・三國無双7 with 猛将伝』をPlayStation®4本体と同時発売 『信長の野望・創造』がデジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'13受賞(第19回AMDアワード) 「ネオロマンスゲーム」が20周年、「戦国無双」が10周年を迎える 商号を株式会社コーエーテクモホールディングスに変更 グローバルベースでの「コーエーテクモブランド」の認知度と価値のさらなる向上を図るため、当社およびグループ会社の社名・英文表記を「TECMO KOEI」から「KOEI TECMO」に変更・統一 株式会社コーエーテクモゲームスと株式会社ガストが合併し、株式会社ガストは株式会社コーエーテクモゲームス内のスタジオ「ガスト長野開発部」となる |
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2015 | コラボレーションタイトル『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城』開発。(※3)株式会社スクウェア・エニックス様とのコラボレーションです。KTは開発を担当 『100万人の三國志』がGREE Platform Award 2014優秀賞受賞 「三國志」が30周年を迎える 「DEAD OR ALIVE5」シリーズ基本無料版 全世界累計500万ダウンロード突破 |
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2016 | シリーズ30周年記念作品『三國志13』発売 『100万人の三國志』、GREE Platform Award 2014を2年連続で優秀賞受賞 組織体制をブランド制に移行し、5つのブランド別組織(「シブサワ・コウ」「ω-Force」「Team NINJA」「ガスト」「ルビーパーティー」)を設置 分野別セグメント(「ゲームソフト」「オンライン・モバイル」「メディア・ライツ」)を「エンタテインメント」セグメントへ統合 ブラウザゲーム『大航海時代V』全世界ユーザー数300万人突破 |
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2017 | 「テクモ」が50周年、「ω-Force」と「アトリエ」が20周年を迎える 『DISSIDIA FINAL FANTASY OPERA OMNIA』(ソーシャルゲーム)、『ファイアーエムブレム無双』の開発を担当(※4) 『仁王』が全世界販売本数100万本を突破 |
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2018 | アジアで大ヒットしたIP許諾タイトル『新三國志』が日本でもリリース 「信長の野望」シリーズが累計出荷本数1,000万本を突破 『ドラゴンクエストビルダーズ2破壊神シドーとからっぽの島』の開発を担当(※5)株式会社スクウェア・エニックス様とのコラボレーションです |
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2019 | 『ファイアーエムブレム 風花雪月』の開発を担当。(※6)=任天堂株式会社様、インテリジェントシステムズ様とのコラボレーションです IP許諾タイトル『三国志・战略版』が中国本土で大ヒット。(※7)=Lingxi Games様(運営・開発)とShanghai TCI Network Technology Co.,Ltd.様(共同運営)とのコラボレーションです 横浜・みなとみらい21地区において新本社オフィスとライブハウス型ホールの着工 |
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2020 | みなとみらい21地区にKTビルを竣工し、株式会社コーエーテクモゲームスの本店を移転 品質管理体制を強化するため、コーエーテクモゲームスの完全子会社「コーエーテクモクオリティアシュアランス」を設立 『仁王』が全世界販売本数300万本を突破、『仁王2』を発売 『仁王2』が日本ゲーム大賞で「年間作品部門 優秀賞」を受賞 コラボレーションタイトル『ゼルダ無双 厄災の黙示録』が全世界で累計出荷300万本突破。(※8)任天堂株式会社様とのコラボレーションです |
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2021 | 『三國志 覇道』が月商10億円を突破 「仁王」シリーズが累計売上600万本突破 シブサワ・コウ、プロデューサー活動40周年、「シブサワ・コウ」ブランドが40周年を迎える コラボレーションタイトル『ゼルダ無双 厄災の黙示録』が全世界で累計出荷本数400万本を突破。(※9)任天堂株式会社様とのコラボレーションです |
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2022 |
「仁王」シリーズが全世界累計出荷本数700万本突破 コラボレーションタイトル『ゼルダ無双 厄災の黙示録』※3が 全世界販売本数400万本突破 スマートフォンゲーム『信長の野望 覇道』が 月商10億円を突破 |
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