『三國志11』をベースにした新作スマホアプリが中国で大ヒット
このたび、株式会社コーエーテクモゲームス(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:鯉沼久史、以下:コーエーテクモゲームス) の『三國志11』をベースに、四川天上友嘉網絡科技有限会社(本社:中国四川成都市、CEO:張強)が開発し、 上海天戯互娯科技株式会社(Shanghai TCI entertainment technology Corp、本社:中国上海市、CEO:李子豪) および360公司(本社:中国北京市、VP:呉健)が運営する新作スマートフォンアプリ『三國志2017』が、 登録者数100万を突破しました。
『三國志2017』は中国にて2017年8月30日(木)に配信開始され、 三国志の本場である中国で多くの支持を集めており、サービス開始から早くも登録者数100万を突破し、 今もなおその数値は伸び続けております。
コーエーテクモゲームスは「世界No.1のエンタテインメント・コンテンツ・プロバイダー」を目指し、
今後もグローバル市場を見据えた商品の開発・販売を推し進めてまいります。
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