日本ゲーム大賞 2020 年間作品部門「優秀賞」
今年はオンラインで開催された東京ゲームショウ2020の期間中に配信されました 「日本ゲーム大賞」の発表におきまして、『仁王2』が年間作品部門の「優秀賞」を受賞いたしました。
『仁王2』
安田文彦 プロデューサー 兼 ディレクター
喜びのコメントはこちらから 日本ゲーム大賞2020「発表イベント」の模様
喜びのコメントはこちらから 日本ゲーム大賞2020「発表イベント」の模様
受賞理由:
ダーク戦国アクション RPG「仁王」の続編。
「半妖怪」の主人公となり「侍」と「妖怪」の2つの力を使い、日本各地の妖怪や戦国武将との戦いを繰り広げる本作。
主人公のカスタマイズが可能な「キャラクタークリエイト」の追加や、戦いの最中に絶命した他のプレイヤーが、妖怪となって登場。そして骨太の難易度設定に、多くのファンから「前作を超えた」「死にゲーの正当進化」との声が寄せられての受賞となりました。
投票してくださった方々に感謝いたしますとともに、コーエーテクモゲームスは今後も 「世界No.1のエンタテインメント・コンテンツ・プロバイダー」を目指し、 皆様に喜んでいただける質の高いコンテンツの開発・販売を推進してまいります。